「最初からダックスの男の子って決めてました」

文中 M=宮川さん T=滝井
T:宮川さん、犬の飼育経験はどれくらいですか?
M:20代後半くらいにね、柴犬の雑種を子犬からそだてたことはあります。でも、どんどこどんどこ大きくなっちゃって(笑)。
2年くらいは飼っていたんですけど、大きな庭のあるお家にもらっていただきました。
飼育経験はそれくらいでしたね。
T:ダックスを選んだ理由はなんですか?
M:いろんな人が散歩をしているのを見ましてね、優雅な雰囲気もあるんだけど、人懐っこさがあるな、と思いまして。
神経質っぽい感じがなくてね。見てるとダックス、って社交的なとこあるじゃないかなーと。
T:毛色はきめていましたか?
M:うん、スタンダードでこれが(ブラックタン)がいいなーってずっと思っていました。
T:本当、毛並みがきれいですよねー耳の下とか、尾っぽも。。
(といいつつラリーちゃんをなでてあげると、ごろーんと寝転んで思いっきり甘えモードに!)
M:もー早速甘えちゃって!(笑) 本当、他の人とラリーの話してるとね、自分のこといわれてるのすぐにわかるんですよ。この表情ったらもー!(といいつつ宮川さんとってもうれしそう)
T:男の子がいいって決めていたんでしょうか?
M:女の子と男の子だとやっぱり性格違う、っていろんな人に聞いてたんですけどね、やっぱり男の子のほうが堂々としてるし、元気だし(笑)いいですよね、本当。
はじめての出会いはもう不安と期待が入り混じって。。」

T:宮川さんは、ブリーダー直販という形でラリーちゃんを迎えられましたが、ペットショップを回って買おうとは思いませんでしたか?
M:ええ、もう津田沼駅周辺とか、いっぱい見て回りましたよー。そりゃあね、可愛い子いっぱいいますから、「買おうかな」と思わないではなかったですけど。。
でもね、「素性」がわからないじゃなですか。ペットショップのショーケースだとやっぱり不衛生かも、ていうのもね、気になりました。
ブリーダーさんの元で母親と目いっぱいそばにいてね、それから渡していただける、っていうシステムのほうがいいな、と思いました。あと、お価格的にも店舗のペットショップと比べてありがたかったですね。
子犬お探しサービスでいい子犬を紹介していただきましたし。
T:写真確認だけでは不安はありませんでしたか?
M:そりゃあね、できればお会いしたかったですけど。でも、子犬はみーんな可愛いですしね!(笑) 眺めるだけじゃわからないですよ。 それに大きくなるうちに変わっていくことは知っていましたから。(生後40日くらいの当時の写真を見ながら)本当、この顔がいまじゃこんな立派ですから!本当に子の子だったのかな、って思いますよ。。。。あの顔!(笑)
(ラリーちゃんが「むむっおれのことを話しているな!」というような視線を横目で流してきて)
面白いねーラリーは。。。本当笑わせるの!(一同爆笑)
T:はじめてお迎えするときは輸送は陸運(西濃運輸さん)でしたけど、やっぱり心配でしたか?
M:ちゃんと落ち合えるんだろうか、っていう気持ちとね、やっと会えるっている期待ともう、入り混じった気持ちでしたねー。
朝の5時ごろ迎えにいったんですよ。そのね、センターには他にもいろんな犬種がきていました。事務所の中で待たせてもらっていたんですけど、他の子が「クンクン、きゅんきゅん」いってくるんで、ラリーもさぞや甘えてくるんだろうな、って期待してたんですよ。そしたらね、ラリーがやっと着いたらもー「クン」も「ウン」もいないんですよ。ひとりで爪かんでて(笑)。
大丈夫かな、って思ってたんですけど、家に着いたとたんおしっこしたんです。我慢してたんだなーってわかって。
これがそのときのなんですけど(はじめてラリーちゃんと出会ったときに、ブリーダーさんが用意したバスケットを見せてくれて)、もう処分できないんですよ。思い出ですよね。ねー本当、あの時は今の顔ぐらいしかなかったのに、こんなに大きくなっちゃって!
「ラリーが来てから自分の表情が明るくなったことがわかります」

T:ラリーちゃんが来て、生活はどんな風にかわりましたか?
M:まずはね、生活にいい変化がでてきました。家にいても話もしなければなにもしない毎日がね、ものすごく楽しみが増えました。潤いっていうか。仕事に出ても帰るのが楽しみになりましたよ。大変さもいっぱいありますけどね!(笑)
2つ目はね、やっぱり人間関係が広がりましたね。いろんな友達ができました。公園にいけば誰かと話ができますし、本当にいいことだと思います。あのシベリアンハスキーは気が荒いから気をつけてね!とか教えてもらったり(笑)
3つ目は、やっぱり自分の体調にもいい影響をあたえていると思います。毎日の散歩は運動にもなるし、この子のためにも自分がしっかりしなくちゃ、っていう気分的な「張り」が生まれています。
あとは、自分の顔が明るくなったことがよくわかるんですよ。表情が豊かになるっていうか。ちょっと前までは街で自分の顔がショーウインドウなんかに移ると、すごい怖い顔してるときがよくあって笑)。それがね、ラリーが来てからは、自分でも表情が明るくなったことが本当によくわかるんですよ。
インタビュー後記。
部屋にお邪魔した瞬間から、ラリーちゃんを「愛しているオーラ」がビンビン伝わってきました(笑)。おまけにユーモラスで人懐っこいラリーちゃんは宮川さんとのお話の間中もいろんな視線を投げかけてきて、笑いが絶えないおもしろインタビューとなりました。
「なになに?何のはなしてんね?ねー(興味深深な視線)」「なんか僕のはなししてるみたいだね。それはともかくとして早くボール投げてあそんでくんないかな。。(ジトーっとした視線)」ダックス独特のしぐさもあり、本当に陽気なラリーちゃん。
どうぞいつまでも宮川さんと仲良く幸せに!
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