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笹間代表のコラム

ドッグフード選びの基準2006年5月11日

わんちゃんの健康に大きな影響を与えるドッグフード。世の中に数あるメーカー、ブランド、種類の中からどう選べば良いのかをここでご紹介します。
ドッグフード選びの参考にご利用ください。

(1)まずは成分をチェック!
ドッグフード、当店ではスーパープレミアムドッグフードですが、選ぶ際には是非パッケージをチェックしてください。もちろんパッケージのデザインのことではありません。パッケージの裏に注目してください。
パッケージの裏には、原材料の表示や賞味期限などの選ぶ際の重要な判断基準となるものがあります。
※当店のようなインターネットショップでは、その成分は別表にまとめられているはずです。
その表示方法はパッケージのデザインやメーカーの意向で商品ごとに異なりますので、その見方に関してはここでは述べません。しかし、最低限以下のポイントは必ず確認してください。

ポイント1 良質な「肉」を使用している。「副産物」などの表記がないもの。
ポイント2 酸化防止剤(エトキシキンABHA、BHT)を使用していない。
ポイント3 合成調味料、着色料、着香料、防カビ剤などの合成添加物を使用していないもの。
ポイント4 ビタミンCやビタミンEで酸化防止・品質保持をしているもの。
ポイント5 砂糖や合成甘味料を添加していないもの。
ポイント6 賞味期限がその日から最低3ヶ月以上あるもの。

これらのポイントは最低限のものです。
これら以外にも、もちろんわんちゃん個々の体に合わせたフード選びができるよう、ご主人さまは、わんちゃんの健康状態を定期的にチェックしたり、犬の生態について積極的に学ぶよう心がけて頂ければ良いかと思います。

(2)内容量に注意してください。
ドライフードと言えどもドッグフードには水分が含まれています。缶タイプのもの(ウェット&セミウェットタイプ)などは、水分が70%ともいいます。水分 があるということは、腐りやすいということですし、開封後はどうしても酸化が避けられません。
各メーカーのどの商品にも1kg程度の最小パッケージから、15kg以上のエキストララージサイズまで、何サイズも販売されていますので、購入の際は、 パッケージに書かれている給与量の目安などを参考に、開封後2週間〜1ヶ月以内で食べきる量のものをご購入頂くようオススメいたします。

(3)子犬をお迎えした時は、ブリーダーが与えているものと同じ種類のフードを与えましょう。
子犬の時期は心身共にとてもデリケートです。特にお迎えをしたばかりの頃は、新しい環境、新しいご主人さま、全てが劇的に変わってしまい、不安と緊張でいっぱいの状態です。
そこで少しでも心身への負担を減らすために、フードは食べ慣れたものを与えることをオススメします。ブリーダーやペットショップで与えていたブランドや種 類と全く同じフードを与えてください。子犬を受けとる際に、フードの種類を確認することを忘れないようにしてください。

コラム著者:笹間健史

(株)ペッツ・マーケット・サービシズ代表取締役